手抜きの為の・・
平日釣行の為、竿、リールは何とか洗ってから帰るのですが
仕掛(テンヤ、ラバージグ)はこまかくて帰ってからか、そのまま
そのために、いつも錆びてしまう。観音崎あたりならまだ何とか
なるのですが、久里浜より南は塩がきつくすぐに錆びます。
館山に行って一日置いておくと錆び錆び!
で、交換用に常にストックしかけの用意。
ラバージグマダイ用、 シャウト、 ヨーズリ、 ブレイン用
替え針セット ザイロン12号 縫い込みセキ糸で補強
結ぶよりも細く出来ます。現場での交換を考えチューブも
先につけときます。
こっちは11号、その日の状況で10~12号のハリから選びます。
海の仕掛はまだ、メガネを外すだけで何とかなるのですが
鮎の仕掛はもう見えなくなってきました。
そのため出来合いの買い入れになりましたね。
関連記事