手抜きの為の・・

浅田軒

2008年06月28日 18:55



平日釣行の為、竿、リールは何とか洗ってから帰るのですが

仕掛(テンヤ、ラバージグ)はこまかくて帰ってからか、そのまま

そのために、いつも錆びてしまう。観音崎あたりならまだ何とか

なるのですが、久里浜より南は塩がきつくすぐに錆びます。

館山に行って一日置いておくと錆び錆び!

で、交換用に常にストックしかけの用意。

ラバージグマダイ用、 シャウト、 ヨーズリ、 ブレイン用

替え針セット ザイロン12号 縫い込みセキ糸で補強

結ぶよりも細く出来ます。現場での交換を考えチューブも

先につけときます。

こっちは11号、その日の状況で10~12号のハリから選びます。



海の仕掛はまだ、メガネを外すだけで何とかなるのですが

鮎の仕掛はもう見えなくなってきました。

そのため出来合いの買い入れになりましたね。

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