タイカブラ
これが、元になるカブラオモリ
テンヤ針これに加工した物を挟むように
鉛の間にいれ少しづつ叩きこのようにする。
孫針を付けて出来上がり。
これに、エビをつけるのだが、これにも色々な付け方が有ります。
冷凍の時は、頭が取れやすいので頭をオモリの方に糸で固定
活けエビの時は、尾羽を切り尾から針を入れひっくり返して
又針を入れる(分りづらいが)
前回の手羽竿にナイロンラージ(伸びの少ない糸)6~8号
中オモリ5~10号(潮流により帰る)ハリス5~6号5ヒロ(7・5M)
この先にテンヤ、カブラを付ける訳です。
テンヤもカブラも言い方は違いますが同じようなもので
小さい円台形のオモリがテンヤ
大きいものがカブラ、 蕪ら が始まりです。
細かいことは又の機会にします。
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