2012年11月02日
DF50のアノード交換時に、ついでにと
(旧)DF9.9のアノード、点検し交換もする。
それと、キルスイッチの調整
これは、エンジンがかからないとの連絡を受けていて
原因は、キルスイッチの接点不良によりエンジンがかからに事が分かったのですが
キルスイッチユニット交換するには、もったいないけど。
お年寄り2人がいつも乗っているために、早いうちに修理しないといけませんのでねぇ・・・
結局、スイッチ固定部分のプラナットを取り外し下にスペーサーを挟み込み固定
キルスイッチのクリップの接着点が少し上がるので、接触不良部分の調整が出来ました。
これで、キルスイッチの接点不良は解決。
エンジンもちゃんと掛かる様になりましたよぉ~
そこで、エンジンの試し掛け
クラッチの入れ替えで、前後の回転確認
行ったり来たり・・・・・・・
ポキ
汗!
クラッチレバーと、エンジン本体のクラッチステーのジョイント部分がぁ
折れた!
見るからに、紫外線焼けの疲労骨折 「ボロボロだよ~」
・・・・・使っていないのにねぇ。
これは気にして無かったなぁ~
でも、また部品の注文出して、届いてからこって来るのも大変だしねぇ
プラスチックで出来ているので、又、いつの日にかは 折れる!
お年寄りが基本乗船なので、出来る限りは安全にして置きたい。
作るかぁ・・・
欠損部分の点検と、元々あった部分の確認
これなら、L字の座金を加工すれば何とかなりそう。
ホームセンターで、
L字金具 ステンレス製
緩み止め防止機能付きのボルト(M6) を、購入。
スロープに戻って、ねじを通す穴を広げ
前後をディスクサンダーで落としちょうど良い長さに加工
クラッチ部分の固定も大きく穴開け稼動できるようにラウンド加工。
最後に、サンディングしてでバリ取り。
ステーの部分で、微調整も出来るので
これで、調整。
ステー前後のボルトを閉め込んで固定。
クラッチレバー部分も大きくした穴の入れてラウンド加工した可動部分も確認。
復旧 OKでーす。
(旧)DF9.9のアノード、点検し交換もする。
それと、キルスイッチの調整
これは、エンジンがかからないとの連絡を受けていて
原因は、キルスイッチの接点不良によりエンジンがかからに事が分かったのですが
キルスイッチユニット交換するには、もったいないけど。
お年寄り2人がいつも乗っているために、早いうちに修理しないといけませんのでねぇ・・・
結局、スイッチ固定部分のプラナットを取り外し下にスペーサーを挟み込み固定
キルスイッチのクリップの接着点が少し上がるので、接触不良部分の調整が出来ました。
これで、キルスイッチの接点不良は解決。
エンジンもちゃんと掛かる様になりましたよぉ~
そこで、エンジンの試し掛け
クラッチの入れ替えで、前後の回転確認
行ったり来たり・・・・・・・
ポキ
汗!
クラッチレバーと、エンジン本体のクラッチステーのジョイント部分がぁ
折れた!
見るからに、紫外線焼けの疲労骨折 「ボロボロだよ~」
・・・・・使っていないのにねぇ。
これは気にして無かったなぁ~
でも、また部品の注文出して、届いてからこって来るのも大変だしねぇ
プラスチックで出来ているので、又、いつの日にかは 折れる!
お年寄りが基本乗船なので、出来る限りは安全にして置きたい。
作るかぁ・・・
欠損部分の点検と、元々あった部分の確認
これなら、L字の座金を加工すれば何とかなりそう。
ホームセンターで、
L字金具 ステンレス製
緩み止め防止機能付きのボルト(M6) を、購入。
スロープに戻って、ねじを通す穴を広げ
前後をディスクサンダーで落としちょうど良い長さに加工
クラッチ部分の固定も大きく穴開け稼動できるようにラウンド加工。
最後に、サンディングしてでバリ取り。
ステーの部分で、微調整も出来るので
これで、調整。
ステー前後のボルトを閉め込んで固定。
クラッチレバー部分も大きくした穴の入れてラウンド加工した可動部分も確認。
復旧 OKでーす。
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