2012年11月04日
銚子沖のキンメの腹の中にいた、魚とエビ2種
小さいので、顕微鏡モードで撮影してみたのだが
下半身の方に脂鰭とかは見えていないのでウナギの尾の様に見える。
特徴的な口は、フクロウナギとかタンガクウナギの幼魚なのかな?
上から下方向に大きく開くようになっている。
少し大きめのエビの背中には、刺のように尖っている殻が付いていました。
最後のエビは、殻が落ちたのか?と思っていたが、別種に違いに無い
殻の背中部分には、刺が付いていないからねぇ。
海の中は、不思議が一杯ですね。
この記事へのコメント
深場には変わった生物がいますね。
私も食われないように、背中にトゲでも背負いましょうかね。(笑)
私も食われないように、背中にトゲでも背負いましょうかね。(笑)
Posted by 酒ちゃん
at 2012年11月04日 19:16

酒ちゃん、おはようございます
未消化で、きれいに残っていたので面白いなと、思い写真を取って見ました。
食べられまいと、進化したんですかねぇ?
未消化で、きれいに残っていたので面白いなと、思い写真を取って見ました。
食べられまいと、進化したんですかねぇ?
Posted by 浅田軒
at 2012年11月05日 06:10

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